『嫌われる勇気』 読了

 

GW期間中に『嫌われる勇気』(岸見一郎、古賀史建・著)を読み終えました。

 

ユーグレナの南雲社長がこの本を推薦していたので、気になって購入。

 

しばらく積ん読状態でしたが、隙間時間で少しづつ読み進めました。

 

アドラー心理学は馴染みが薄いものでしたが、「使用の心理学」と謳うだけあって、書かれている内容に実践性を感じました。

 

人生最大の嘘は「いまを生きないこと」には、ヒヤッとさせられました!